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ミナミマグロ(インドマグロ)赤身・中トロ 1Kg前後 冷凍便 [ 鮪 まぐろ ミナミマグロ インドマグロ サク 刺身 赤身 中トロ ]

   

 


 

 


名称 ミナミマグロ(インドマグロ)赤身・中トロ 1Kg前後 内容 ミナミマグロ(インドマグロ)の中トロ・赤身 各500g前後(計1.0kg、約10人前) 産地名 国産 養殖・解凍の別 天然 賞味期限 冷凍(-18度以下)保存2ヶ月  ミナミマグロ(インドマグロ)赤身・中トロ 1kg前後 天然のミナミマグロの中トロと赤身のセット(1Kg)です。

マグロと一口に言っても千差万別です。

せっかく築地からお取り寄せするのでしたら、普段入手できないこのミナミマグロをお買い上げください。

これぞマグロといった味です。

築地市場ではミナミマグロのことをインドマグロと呼ぶことが多いです。

本マグロよりもミナミマグロの方が歴史が古く、昔気質のお寿司屋さんですとミナミマグロしか使わないというお店もあるくらいです。

養殖のミナミマグロもありますが、このミナミマグロは天然ものです。

天然マグロは脂がくどくないのが特徴で、中トロの身に含まれる脂は口の中でスッと溶け嫌味がありません。

また赤身の香りは濃厚でこれぞインド!といった味わいです。

量はたっぷり1Kgあります。

他のマグロ通販ですと1サク200g位で5、6000円しますので、同じ価格で5倍お得です。

美味しいミナミマグロを食べたいだけ食べてほしいです。

魚のギフトとしても、ご自宅用としてもご満足いただける商品です。

【関連商品】 マグロ(セット) ■ミナミマグロ(インドマグロ)全部セット(大トロ・中トロ・赤身)1.5kg ■ミナミマグロ(インドマグロ)赤身・中トロ 1kg前後 ■マグロ3種の食べ比べセット ■築地有次の包丁とミナミマグロ中トロセット ■美濃の白磁皿とミナミマグロ中トロセット マグロ(単品) ■ミナミマグロ(インドマグロ)大トロスペシャル 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)大トロ 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)中トロ 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)赤身 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)ブツ用 500g前後 ■ミナミマグロ(インドマグロ)頭肉 500g前後 ■メバチマグロ赤身 500g前後 ■マグロ ほほ肉 500g前後 マグロの競り場 築地市場のマグロの競り場には、毎朝数百本のマグロが並べられます。

並んだマグロは同じように見えても、一尾一尾身質は違います。

競りが始まるまでに一尾づつ丹念に下調べして、身質・脂のノリ具合などをチェックします。

冷凍マグロの場合、尻尾を切り離した輪切り部分、切り返し(尻尾の手前のめくれている部分)を見て評価します。

尾の身をほじくって手で練って脂のノリをみる。

熟練の経験が問われます。

朝5時30分から競りが始まります。

台にのってる荷受(大卸)の競り人が順番にマグロを競ります。

手で競り値(手槍を突くという)を出して競り合います。

その日のマグロ相場、他の仲卸との駆け引き、残りの本数などを頭に入れて、瞬時に判断し手槍を突きます。

よいマグロを仕入れられるかどうか勘と経験が問われます。

マグロのサクの形 ミナミマグロのサクのイメージ写真です。

中トロ、赤身それぞれ2〜3サクで、各500g程度ずつです。

マグロの解凍方法 マグロは解凍方法によって大きく味に影響がでます。

せっかく美味しい魚を買ったのに、解凍方法でマグロを台無しにしてはもったいないです。

解凍方法は下記のように2種類(氷水解凍と温塩水解凍)があります。

手間がかかりますが「氷水解凍」をお勧めします。

>>マグロの解凍方法「PDFはこちら」 マグロのお刺身の切り方 マグロの切り方にはちょっとしたコツがあります。

プロの板前に教えてもらった切り方です。

>>マグロのお刺身の切り方「PDFはこちら」

  • 商品価格:8,399円
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