東日本大震災の日のレアなアイテムがどこよりも安い

　　　　　　　　　　 東日本大震災から9年。

3.11を風化させない為に、そして、震災の犠牲となった方々の鎮魂と、残された方々の希望の光となって頂けたらと思い、「祈りのセット」をご用意しました。

手描き絵蝋燭「ガーベラの花」に、歌と同名の「花は咲く」のお線香の小箱（約30g）をセットにしました。

お線香は、3.11に手を合わせて頂きたく、庵心堂からのプレゼントです。

価格は手描き絵蝋燭ガーベラのみの価格となります。

あの日を忘れないために、そして、命の大切さを考える日としてご利用いただけたら幸いです。

商品名　： 　3.11祈りの日「花は咲く」祈りのセット 　〔手描き絵蝋燭「ガーベラ」+「花は咲く」お線香小箱〕 内容　： 　手描き絵蝋燭「ガーベラ」3号2本入り 　「花は咲く」お線香小箱約30g入り×1個 蝋燭サイズ　： 　上径約1.8cm（下径約1cm）×高さ10cm　3号サイズ 燃焼時間　： 　絵蝋燭/約50分 　お線香/約25分 ■平日14時までのご注文は即日発送できます。

　・クレジット決済完了及び代引きの方に限ります。

　・他の商品と同梱の場合、即日発送できない場合があります。

■1セットまでネコポス対応できます。

（チェックをお忘れなく）代引の方は通常便となります。

■絵蝋燭は1つずつ手描きです。

多少絵柄が異なる場合もございます。

ご了承くださいませ。

■進物用の包装及び熨斗をご希望の方は、こちらをご覧ください。

未曾有の被害をもたらした東日本大震災 2011年3月11日 早いものでもうすぐ9年 もう9年になるのか・・・と客観的に思ってしまいますが、 被災された方にとっては長い長い日々だったと思います。

絶望と希望が繰り返されてきたことでしょう。

直接的な被災者ではない私たちにできることは、 3月11日 多くの尊い命を一瞬にしてなくしてしまったことを忘れず ご冥福を祈る、祈り続けることくらいしかできません。

せめて として、3月11日は、皆さんと一緒に蝋燭に火を灯し、お線香に火をつけて、 手を合わせたいと思います。

亡くなられた方々のご冥福と残された方々の幸せをお祈り致します。

そして、命の大切さを考える日 2018年は1年を表す漢字が「災」になるほど 豪雨・台風・各地で起こった地震など 自然災害が多かった1年でした。

3.11だけでなく命の大切さを考えていただければと思います。

お線香の煙りの行方を追いながら もう一度自分自身を見つめ直す時間となっていただけたら幸いです。

復興支援ソング「花は咲く」 何度も耳にしていることでしょう。

今回、その「花は咲く」で 出演者の皆さんが手にしている「ガーベラ」の花を絵蝋燭にしました。

庵心堂が開店当初よりこだわっている「手描き」です。

そして、「花は咲く」と同名のお線香をセットにしてお届け致します。

何故、ガーベラなのか？ 「花は咲く」を作詞された映画監督の岩井俊二さんが選んだそうです。

その理由は、 ガーベラは華やかで誰が持っても美しいという事 色とりどりの花 それは、家族であり、明るい未来であり、笑顔だと思いました。

ガーベラの花言葉も選んだ理由の1つだそうです。

まっすぐに伸びた茎 それは、いろいろな事があっても、上へ上へ伸びる力強さを感じさせてくれます。

完全復興までの道のりは険しく時間はかかるかもしれませんが、 希望の光を灯し続けられますように、そんな思いで火を灯して頂けたらと思います。

ひとつひとつが職人さんによる手描きなので同じものが2つとありません。

写真と多少、絵柄が異なる場合がございますが、 手描きであるがゆえの事、ご了承くださいませ。

出来上がってきた絵蝋燭は、とても温かいものを感じます。

それは・・・ 1本のろうそくに職人さんの思いが込められているから。

庵心堂が手描きにこだわるのは、商品と共に それに携わる様々な人達の思い、願いを一緒にお届けしたいからです。

庵心堂の絵ろうそくで、少しでも心が癒される事を願っています。

ろうそくのお灯りは、神様、仏様のお手元を照らす「あかり」であると共に 諸々の邪悪な物や心を燃やし 清浄（しょうじょう）な環境をつくるという役目も担っています。

めまぐるしく変化する現代社会、毎日いろいろな事が起こります。

和ろうそくで自分自身を見つめ直し、浄化し、癒されたい方が増えています。

和ろうそくの炎は、優しさ、力強さ、喜びなど様々な表情を見せてくれますので、 ぜひ一度貴方も和ろうそくのよさを実際に感じてみてください。

人はなくなると五十回忌をもって浄土に行けると言われています。

その間には、様々な厳しい行場を通らなければなりません。

未だ成仏出来ない餓鬼がたくさんいて浄土の邪魔をしにきます。

浄土の邪魔をしないようにその餓鬼を供養しなくてはいけません。

お寺様が法要の時にお花を散らす作法をご存知ですか？ 散華（さんげ）と言います。

花で餓鬼を供養するという意味があるそうです。

絵ろうそくに火を灯すことは、その散華と同じ意味を持ち とてもありがたい功徳になるのです。

お盆やお彼岸、年忌、月命日は、特に厳しい行場を通ると言われています。

ぜひお経と共に絵ろうそくに火を灯してあげて下さい。

特に三回忌までの仏様にはより以上に火を灯して上げて下さい。

「花は咲く」のお線香は、NHK厚生文化事業団を通じて 被災地の自治体に義援金として 寄付されているお線香です。

お線香の香りは、フローラルな香り。

煙は少なめです。

自然豊かで美しい東北の風景、その復興を願い、 白檀ベース×フローラルの香りに森林を思わせるグリーンノートを加えています。

今回は、その「花は咲く」のお線香 約30g入りの小箱を絵ろうそく1つに付き1個、お付けいたします。

これは庵心堂からのプレゼントとさせていただきますので、ぜひ、3.11に焚いてください。

手描き絵蝋燭「ガーベラ」と「花は咲く」バラ詰線香を セットにしてはいかがでしょうか？ ご贈答用に包装・熨斗を致します。

セットにして御進物にされたいお客様は、ガーベラの絵蝋燭と一緒に 「花は咲く」のお線香もご購入ください。

今回、おまけでお付けするお線香が6箱入った御進物用です。

こちらの御進物用線香に、絵蝋燭「ガーベラ」をセットにして 贈ることもできます。

中国では、昔から、仏様へは、十のお供え物をすると言われています。

その中で、「香」「花」「灯（ろうそく）」は欠かせません。

御進物「花は咲く」の「香」、そして絵蝋燭の「灯」 お線香と絵蝋燭の両方に描かれた「花」。

御進物として最適な組み合わせです。

セットにして御進物にされたいお客様は、ガーベラの絵蝋燭と一緒に 「花は咲く」のお線香もご購入ください。

※備考欄にて、「まとめて包装希望」とご記入ください。

※送付先がご注文者様以外の場合、 ガーベラにつきます「花は咲く」小箱線香の送付先をご指示ください。