1983年のデビューから1992年急逝するまで、若者から絶大な支持を得ていた尾崎豊。

自身の事務所”アイソトープ”を立ち上げた際に「まずは楽器を揃えたい」と選んだのがフェンダーのTelecasterでした。

アマチュア時代からアコースティックギターでスタイルを確立した彼にとって、そのTelecasterは新しいステージを共にする特別な相棒となりました。

とりわけ「BIRTH」ツアーでは、50箇所以上の公演中、多くのステージでそのギターが活躍し、その後、1992年6月16日、17日に予定されていた「放熱の証」ツアーにおける自身初の日本武道館公演でも使われるはずでした。

本人愛用の「American Vintage '52 Telecaster」をカスタムショップ製の高品質で徹底再現。

2ピース・アッシュボディ、メイプルネック、塗装は極薄ラッカーフィニッシュを採用しています。

2012年以前の「American Vintage '52 Telecaster」の仕様であるスリムネックを採用しており、この年代の太いネックに慣れていない方にもお勧めとなっております。

サウンドの要であるピックアップはハンドワイヤード '51 Nocasterを2基搭載。

Neck: Plain Grain Maple / Dennis Measured Shape Fingerboard: Plain Grain Maple / 7.25R Body: Ash 2-Piece PU: HW '51 Nocaster ×2 CONTROLS: Volume, Tone, 3-Way Selector Finish: Nitrocellulose Lacquer / NOS COLOR: Dark Butterscotch ハードケース、認定証付属

• 商品価格：657,800円
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• ショップ　　：池部楽器店　ロックハウス池袋